大学受験情報ブログ

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.6 ―帰国生大学入試についてvol.26―

(2011年5月31日 16:20)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」の最近の記事では、2012年度入学者を対象とした帰国生入試(以下、2012年度入試)に関する情報をお知らせしていますが、先週、学習院大学が2012年度入試の要項を発表しました。その要項に関し、今回は、海外で高校を卒業した人を対象とした外国学校出身者という出願資格について説明します。続きはこちら>>

帰国生大学受験に関する情報などをお知らせするために、Twitterの利用を開始しました ―SOLからのお知らせvol.49―

(2011年5月30日 12:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。インターネットの世界では、SNSなど様々なメディアが発達し、情報を受け取る側で情報の入手経路を多く確保できる状況が整いつつあります。SOLでもそのようなメディアの利用をこれまでも考えてきましたが、その第一弾として先週の金曜日からTwitterの利用を開始しました。アカウントはsol_kikokuseiになります。続きはこちら>>

TOEFL iBT やTOEICを受験することの重要性について ―英語学習の勧めvol.67―

(2011年5月29日 16:15)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」のvol. 63では、TOEFL iBTやTOEICを帰国生入試の出願資格としている大学が増加傾向にあることを述べました。これは、日本の大学に入学することを考えている帰国生や海外生にとって、これらの試験を事前に受験しておくことの重要性が高まっていることを意味していますが、このように考えるのには他にも理由があります。続きはこちら>>

受身の表現の注意点を確認しておきましょうvol.3 ―英語学習の勧めvol.66―

(2011年5月27日 14:00)

こんにちは。SOLの余語です。ここまで、受身の表現の用法で注意すべき事項を2つ確認してきましたが、帰国生や海外生の人が誤った理解をしていることがあるものは他にもあります。今回は、その点について確認しておきましょう。続きはこちら>>

受験学年以外の高校生を対象とした夏期集中授業のお申込み受付けを開始しました ―SOLからのお知らせvol.48―

(2011年5月26日 12:10)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは、昨年に引き続き、受験学年以外の高校生を対象とした夏期集中授業を6月13日から7月22日までの期間で行います。先日、そのご案内をHP上に掲載しましたが、本日よりお申込みの受付けを開始いたします。続きはこちら>>

受身の表現の注意点を確認しておきましょうvol.2 ―英語学習の勧めvol.65―

(2011年5月25日 12:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、受身の表現についての注意点を説明しましたが、自動詞の場合は前置詞と一緒にしなければならないというのは、TOEFL ITPやTOEICの文法問題でも出題されることがあるものです。今回も、これらの試験で問題となる受身の表現についての文法事項について確認したいと思います。続きはこちら>>

受身の表現の注意点を確認しておきましょうvol.1 ―英語学習の勧めvol.64―

(2011年5月24日 12:00)

こんにちは。SOLの余語です。日本語では、ある行為の対象を主語にする受身の文を作る時、述語部を「~される」という形にしますが、英語の場合、be doneという形にします。この文型は、帰国生や海外生にとって日常的なもののはずですし、前回までで説明した完了形と異なり、日本語で意識されていないものではないので、容易に理解できる文法事項だと思います。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.5 ―帰国生大学入試についてvol.25―

(2011年5月23日 12:15)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、上智大学の2012年度入学者のための帰国生入試(以下、2012年度帰国生入試)の出願条件などについて説明しましたが、早稲田大学でも出願要項が公開されましたので、今回はその概要をお知らせしたいと思います。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.4 ―帰国生大学入試についてvol.24―

(2011年5月22日 16:25)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、慶應義塾大学の2012年度帰国生入試の出願要項などについてお知らせしましたが、上智大学でも2012年度海外就学経験者入学試験(以下、帰国生入試)の出願条件などが発表されていますので、今回の記事はその概要をお伝えするということにしたいと思います。続きはこちら>>

昨年度のセミナー受講生などからの推薦文を掲載しました ―SOLからのお知らせvol.47―

(2011年5月20日 16:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLのHPのTOPページや帰国生大学受験セミナーのページをご覧いただくと、これまでに指導してきた生徒からの推薦文が掲載されているのが確認していただけると思いますが、今年度に入って、昨年度のセミナー受講生からもSOLを推薦する文章が送られてきています。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第23号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.46―

(2011年5月19日 11:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。5月18日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第23号を配信しました。今回のメールマガジンでは、「帰国生大学入試の概況(その2)」というタイトルで、前回に引き続き、「帰国生入試の競争が緩和している」という認識の問題点と、現状はむしろその逆ではないかということを、帰国生が受験することのできる様々な入試制度を実際にいくつか取り上げながら説明しています。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.3 ―帰国生大学入試についてvol.23―

(2011年5月18日 11:05)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 22でも述べましたが、今年も今年度に行われる帰国生大学入試の出願要項が、出願時期の早い一部の私立大学で公表される時期になりました。今回は、その中でもいち早く要項や必要書類などをHPに掲載した、慶應義塾大学の文系学部の出願資格などについてお知らせします。続きはこちら>>

今年も中国語で受験を考えている人を対象とした資料を作成しました ―SOLからのお知らせvol.45―

(2011年5月17日 11:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。昨年のこの時期に、帰国生入試やAO入試で、外国語試験を中国語で受験することのできる大学の一覧表などを作成したという記事を掲載しましたが、先日、今年度版を作成しました。中国語試験のある大学で、2012年度入試の要項を公表しているのが立教大学と共立女子大学だけで、帰国生入試では入試要項などがたびたび変更されるため注意が必要ですが、受験を考えている人が大学選びをする際の参考になると思います。続きはこちら>>

大学入試に向けた英語の学習について ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.13―

(2011年5月13日 14:55)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」ではvol. 63で、TOEFL iBTやTOEICの受験の必要性や、学習目標として出願条件に定められているものより高いスコアを設定する必要があることを説明しました。日本の大学に帰国生入試を受験して入学することを考えている人は、学習目標の設定や英語運用能力の向上にできるだけ早くから取り組み、卒業後の受験準備を不安のない形で行うことができるようにしておくのが望ましいと考えています。続きはこちら>>

TOEFL iBT やTOEICのスコアで学習目標を設定しましょう ―英語学習の勧めvol.63―

(2011年5月12日 11:50)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」では、ここまで文型や完了法などの文法事項を確認してきましたが、新しい年度に入ったこともあり、日本の大学の入試に向けた学習計画を立てようとしている帰国生や海外生の人がいるはずです。今回は、大学受験の準備を開始するまでに取っておくべきTOEFL iBTや TOEICのスコアの目安を示しますので、学習目標を設定する際の参考にしてもらえればと思います。続きはこちら>>

完了形の用法について再確認をしましょう ―英語学習の勧めvol.62―

(2011年5月11日 11:05)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」では、vol. 49からvol. 61まで完了形というカテゴリーに分類されるいくつかの時制表現の用法について説明してきました。その初めで述べたように、これらの時制表現は日本語ではそれほど意識されることのない時間帯に注目したもので、日本語を母語にする人にとっては理解が難しいものです。続きはこちら>>

IB Japanese A1通信指導に関するページを掲載しました ―SOLからのお知らせvol.44―

(2011年5月10日 11:05)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは、以前からIB Japanese A1をself-taughtなどの形で履修している国際校の高校生を対象に通信指導や短期スクーリングを行ってきました。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.2 ―帰国生大学入試についてvol.22―

(2011年5月9日 10:55)

こんにちは。SOLの余語です。日本ではゴールデンウィークが過ぎ、早稲田大学といった帰国生入試の出願時期の早い大学の入試要項が発表される時期になりました。慶應義塾大学では実際に帰国生入試に関する情報がHP上に掲載されていますが、それについては次回の記事で情報をお伝えすることにして、今回は帰国生に人気のある立教大学の2012年度帰国生入試の変更点についてお知らせします。続きはこちら>>

東日本大震災で被災された方への支援に関するページを作成しました ―SOLからのお知らせvol.43―

(2011年5月8日 17:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。HPをご覧になっていてお気付きの方もいるかと思いますが、3月19日のメールマガジンでもお知らせしました、東日本大震災やニュージランドの地震などで被災された方を対象としたSOLの学習支援に関するページを作成しました。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第22号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.42―

(2011年5月6日 10:25)

こんにちは。SOLからのお知らせです。5月3日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第22号を配信しました。今回は、「帰国生大学入試の概況(その1)」というタイトルで、大手予備校の情報誌などで最近見かけることが多くなった「帰国生入試の競争が緩和している」という考察には、その前提となっている現状認識に誤りがあるということを説明しています。続きはこちら>>

現在完了進行形(the present perfect progressive)の用法について ―英語学習の勧めvol.61―

(2011年5月3日 16:40)

こんにちは。SOLの余語です。ここまで現在完了形や過去完了形、未来完了形といった、完了形と分類される様々な時制表現の用法について解説してきましたが、このカテゴリーには派生的なものも含まれます。今回は、現在完了進行形という時制表現の用法について説明したいと思います。続きはこちら>>

大学1年生の入学直後の生活はなかなか大変なようです ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.12―

(2011年5月2日 18:15)

こんにちは。SOLの余語です。今年も5月に入りましたが、東日本大震災の影響で授業開始を延長していた大学では、どのような科目を履修するのかを決める期間に入ったり、サークル選びなどを本格化したりしているようです。SOLの教室には、相変わらず昨年度の受講生が多く訪れており、大学入学直後の生活についていろいろな話をしてくれています。続きはこちら>>

4月中のブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.41―

(2011年5月1日 16:28)

こんにちは。SOLからのお知らせです。1月から3月に引き続き、4月中もブログ記事を多く掲載しました。ブログを読んでくださっている方々が話の流れを追えるように、今回はこれまでの更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

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