大学受験情報ブログ

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.33 ―帰国生大学入試についてvol.126―

(2012年10月31日 20:20)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 123からvol. 125の各記事では、横浜国立大学の経営学部や教育人間科学部学校教育課程、経済学部で実施される、2013年4月に入学する帰国生受け入れのための入試制度を紹介しました。このうち、帰国生徒入試の出願手続き期間は11月初旬となっていますが、今回は同じ時期に出願のために必要な書類を送付することが求められている東京大学の外国学校卒業学生を対象とした特別選考の出願条件などをお知らせします。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第49号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.105―

(2012年10月29日 10:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。10月28日にSOL帰国生大学受験メールマガジン第49号を配信しました。今回は、これから多くのところで出願手続き期間を向かえる国立大学の帰国生入試などの概要をまとめた一覧表を添付してお送りしています。ファイルを添付したメールは誤ってスパムと認識されることがあるものですので、配信登録はしたが今回のメールマガジンがお手元に届いていないという方はSOLまでご一報ください。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.32 ―帰国生大学入試についてvol.125―

(2012年10月26日 20:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回前々回の記事では、横浜国立大学の経営学部や教育人間科学部学校教育課程で実施される帰国生徒入試の概要をお知らせしました。この大学では、これら2つの学部以外に、経済学部が外国学校出身者入試という入試制度で4月に大学入学をする帰国生を受け入れています。後で述べるように、今年度の出願手続き期間はすでに終了していますが、来年度以降の受験を考えている人に参考にしてもらうために、今回はこの出願条件などを取り上げたいと思います。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.31 ―帰国生大学入試についてvol.124―

(2012年10月25日 16:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、横浜国立大学の経営学部で実施される帰国生徒入試の出願条件などをお知らせしました。この大学では経営学部の他に、教育人間科学部学校教育課程が同じ制度で帰国生を受け入れています。今回は、その概要を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナー通信vol.21 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.45―

(2012年10月24日 09:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、帰国生入試やAO入試などの面接試験に向けたメモ作成や本番の試験に模した練習の中で、発言する内容に具体的なエピソードを適切な形で入れるよう僕らが指導していることを述べました。これは、面接試験が多くの場合、受験者のコミュニケーション能力を測るものであり、面接官と受験者のやり取りが活発になることが望ましいと考えるからです。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.30 ―帰国生大学入試についてvol.123―

(2012年10月23日 18:25)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 119からvol. 122では、首都圏の難関私立大学では最も遅く筆記試験が行われる立教大学の帰国生入試や自由選抜入試の出願条件などをお知らせしました。今年もあと1週間ほどで11月に入りますが、例年この時期から国立大学で翌年度の4月に入学する人を対象とした帰国生入試の出願手続き期間が始まります。今回は、その中で受験者数の多い横浜国立大学経営学部の帰国生徒入試の概要を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナー通信vol.20 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.44―

(2012年10月22日 19:20)

こんにちは。SOLの余語です。「SOL帰国生大学受験セミナーについて」のvol. 38vol. 41では、SOLの生徒がどのような形で面接試験に向けた準備を進めるかということを説明しました。面接試験に向けた準備の中で、試験会場で話すことの基本的な方向性の決定や面接メモの作成、試験に模した形での練習など、様々な場面で教師がサポートしていますが、前々回の記事に引き続き、教師がその際に指摘することが多い点について述べたいと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナー通信vol.19 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.43―

(2012年10月19日 16:25)

こんにちは。SOLの余語です。今年も10月の中旬に入り、東京もすっかり秋めいてきました。今年は9月の下旬まで暑い日が続き、ここ2週間で急激に気温が落ちたためか、風邪が流行しているようで、SOLの生徒でも体調を崩している人が何人かいますが、授業を欠席する人はほとんどおらず、自習時間までしっかりと勉強をしているという人がほとんどです。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.29 ―帰国生大学入試についてvol.122―

(2012年10月16日 15:55)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、立教大学の自由選抜入試という制度の中で、異文化コミュニケーション学部や文学部のように、外国の教育制度を採用する海外の高校を卒業した人が特別な手続きを取ることなしに受験できる学部があることをお知らせしました。続きはこちら>>

2012年度の生徒の受験結果についてvol.1 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.42―

(2012年10月15日 17:40)

こんにちは。SOLの余語です。今年も10月中旬に入り、首都圏の難関私立大学の帰国生入試の多くが終了し、その結果が確定したものもあります。今回の記事では、今年度SOLの教室に通ってきている生徒の10月1日時点で判明している受験結果をお知らせしたいと思います。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.28 ―帰国生大学入試についてvol.121―

(2012年10月12日 16:30)

こんにちは。SOLの余語です。前回前々回の記事では立教大学の経営学部や文学部で行われる帰国生入試の概要をお知らせしました。この大学には帰国生入試以外に自由選抜入試という制度があり、こちらで帰国生を特別な手続きを取ることなしに受け入れている学部があります(ただし、このような学部は今年減少してしまい、2つだけになってしまいました)。今回は、このうち帰国生が多く受験する異文化コミュニケーション学部の出願条件などを取り上げたいと思います。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.27 ―帰国生大学入試についてvol.120―

(2012年10月11日 10:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、立教大学の帰国生入試を実施している2つの学部のうち、経営学部のものの概要をお知らせしました。この学部の帰国生入試は首都圏の難関私立大学の中では最後に行われることもあり、毎年多くの人が受験するようです。今回の記事では、同様に受験者の多い文学部の出願条件などを取り上げたいと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナー通信vol.18 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.41―

(2012年10月10日 16:30)

こんにちは。SOLの余語です。「SOL帰国生大学受験セミナーについて」のvol. 38では、帰国生大学受験セミナーの生徒が帰国生入試やAO入試の面接試験に向けた準備をどのような形で行うのかということを説明しました。この準備の過程は大きく分けて「面接メモの作成」と「面接練習」の2つの段階で構成されていますが、今回の記事では前者の段階において教師が指摘することが多い点についてお話ししたいと思います。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.26 ―帰国生大学入試についてvol.119―

(2012年10月9日 10:05)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 116からvol. 118では、法政大学の文学部、経営学部などで行われる「帰国生のための入学試験」、グローバル教養学部(GIS)やキャリアデザイン学部の自己推薦特別入試の概要をお知らせしました。首都圏の難関私立大学の帰国生入試やAO入試の多くは試験日が9月から11月の間に設定されていますが、立教大学経営学部や文学部の帰国生入試は時期的にその中でも最も遅く実施されるものです。今回の記事では、この入試制度における経営学部の出願条件などを取り上げたいと思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第48号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.104―

(2012年10月8日 10:55)

こんにちは。SOLからのお知らせです。10月6日にSOL帰国生大学受験メールマガジン第48号を配信しました。今回は、日本の高校に編入した帰国生のみが出願できるAO入試や自己推薦入試などをまとめた一覧表を添付してお送りしています。8月10日に配信した第45号に添付したリストでは日本の高校を卒業する人も受験が認められている帰国生入試をまとめてありますので、そちらと合わせて参考にしてもらえればと思います。続きはこちら>>

帰国生大学受験セミナー通信vol.17 ―SOL帰国生大学受験セミナーについてvol.40―

(2012年10月4日 10:55)

こんにちは。SOLの余語です。今年も10月に入り、慶應義塾大学や早稲田大学、上智大学、ICUなどの帰国生入試の結果が確定しました。SOLの生徒の受験結果に関しては後日お知らせしたいと思いますが、SOLでは第一志望の大学に合格した場合にはそれ以降の受験を控えるように指導していますので、毎日教室に通ってくる人の数が減ってきています。続きはこちら>>

2013年度4月入学者を対象とした入試の出願条件などについてvol.25 ―帰国生大学入試についてvol.118―

(2012年10月2日 10:10)

こんにちは。SOLの余語です。前回の記事では、法政大学のグローバル教養学部(GIS)で行われる自己推薦入試の出願条件などをお知らせしました。この大学の他の学部でも自己推薦入試が実施されていますが、出願資格を得るために日本の高校で与えられる評定平均に関する出願条件を設けている学部が多く、海外の高校を卒業した人がこのような学部の自己推薦入試を受験することは認められていません(もちろん日本の高校に編入した帰国生の場合、出願資格を認められるケースがありますし、日本国内のインターナショナルスクールの卒業生からの出願を受け付けている学部もあります)。続きはこちら>>

9月中の大学受験情報ブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.103―

(2012年10月1日 11:30)

こんにちは。SOLからのお知らせです。HP上の大学受験情報ブログでは9月に18本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

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