帰国生大学受験に関する教育相談はSOLまで｜帰国子女大学受験教室SOL

こんにちは。SOLからのお知らせです。
HP上の大学受験情報ブログでは9月に18本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。


○「帰国生大学入試について」
vol. 108からvol. 117を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 108
青山大学文学部英米文学科で実施される自己推薦入試の出願条件などに関するものです。
vol. 109、110、111、112
中央大学の法学部・商学部・文学部で行われる海外帰国生特別入試や、法学部・商学部の英語運用能力特別入試、商学部のドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語特別入試、経済学部の自己推薦・海外帰国生等特別入試の概要をお知らせするものです。
vol. 113、114、115
早稲田大学政治経済学部の「AO方式による総合選抜入試」や、国際教養学部のAO入試（2013年4月入学者を対象とした国外選考、国内選考）の概要に関するものです。
vol. 116、117
法政大学の文学部や経営学部の「帰国生のための特別入試」や、グローバル教養学部の自己推薦入試の出願条件などをお知らせしています。


○「SOL帰国生大学受験セミナーについて」
vol. 36からvol. 39を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 36
SOLの帰国生大学受験セミナーでは、帰国生入試やAO入試などでよく見られる志望理由書の作成のサポートに注力していますが、この記事ではその意義について説明しています。
vol. 37
8月20日から31日までの「共通小論文」の授業で取り扱った問題文の内容についてお知らせしています。
vol. 38
帰国生入試や自己推薦入試では面接試験を設けている大学が多くありますが、受験生の中には大学の教員と話すことに関して消極的な姿勢を取る人がいます。この記事では、面接試験に向けた準備の中でSOLの教師が生徒をどのような形でサポートしているかについて述べています。
vol. 39
帰国生入試やAO入試を受験する帰国生は、日本の大学の側に海外の教育制度に対する理解が欠けていることから生じるトラブルに直面することがありますが、この記事ではそれ以外の要因でも問題が起こる可能性があることを説明しています。


○「SOLからのお知らせ」
vol. 99からvol. 102を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 99
8月の大学受験情報ブログの更新についてお知らせしたものです。
vol. 100、102
帰国生大学受験メールマガジン46号、47号の配信に関するお知らせです。
vol. 101
海外子女教育振興財団の発行する「海外子女教育」には「聞いてみよう！子供の教育」というコーナーがありますが、9月号に前島が作成した記事が掲載されました。この記事でそれについてお知らせしています。


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