大学受験情報ブログ

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.21 ―帰国生大学入試についてvol.41―

(2011年8月31日 14:05)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」では、ここまで首都圏の有名私立大学の帰国生を対象とした特別入試の出願要項などを紹介してきました。それに引き続き、今回からは立教大学で帰国生の受験できる特別入試を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

TOEICのスコアアップのための学習法についてvol.6 ―英語学習の勧めvol.90―

(2011年8月29日 9:50)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、TOEICのリーディング問題が日常生活でよく目にするものを題材にしていること、そしてそのようなものに使われる単語や表現には共通したものが一定程度あり、日頃から辞書などでそれらの意味を確認することが対策になるということを述べました。今回は、文章の構成という観点から、TOEICのリーディング問題の対策について説明したいと思います。続きはこちら>>

SOL帰国生大学受験メールマガジン第28号を配信しました ―SOLからのお知らせvol.60―

(2011年8月26日 14:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。8月25日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第28号を配信しました。今回は、海外の高校を卒業した人が受験することのできる有名私立大学の特別入試(帰国生入試、AO入試、自己推薦入試など)の出願手続き期間や試験科目などに関する一覧表を添付してお送りしています。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.20 ―帰国生大学入試についてvol.40―

(2011年8月24日 14:00)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」では、最近の4回(vol. 36、37、38、39)で中央大学の帰国生を対象とした特別入試の出願要項をお知らせしてきましたが、この大学の法学部や商学部には自己推薦入試という制度があります。こちらでも帰国生を受け入れていますので、今回はその出願条件などを取り上げたいと思います。続きはこちら>>

TOEICのスコアアップのための学習法についてvol.5 ―英語学習の勧めvol.89―

(2011年8月22日 10:15)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」では、vol. 70からvol. 73にかけて、TOEICのスコアアップのためにどのような学習をすべきかということを説明しました。それは主に、一定のスコアを取るのを難しく感じる帰国生や海外生の多い文法問題のセクション(Part 5、Part 6)についてのものでしたが、今回はリーディング問題のセクションの対策(Part 6、Part 7)を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.19 ―帰国生大学入試についてvol.39―

(2011年8月19日 14:10)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」のvol. 37と38では、中央大学の法学部や商学部で実施される、一定の外国語運用能力を有する受験生を対象とした入試を紹介しました。今回は、経済学部でも、「自己推薦・海外帰国生等入学試験」という名称で同様の入試が実施されていますので、その出願条件などについてお知らせしたいと思います。続きはこちら>>

ifで始まる部分がない仮定法の文についてvol.6 ―英語学習の勧めvol.88―

(2011年8月17日 9:40)

こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」では、ここまで仮定法の用法について説明してきましたが、これが日本語にはない区別(事実に反する仮定とそうでない仮定の区別)に注目したものであることから、その用法を理解することの重要性は英文を書くという場面にあるとするのが一般的です。しかし、英文を読んでいく場面でも、仮定法の用法を理解しておくことは同じように大切なことだと言えるでしょう。続きはこちら>>

ifで始まる部分がない仮定法の文についてvol.5 ―英語学習の勧めvol.87―

(2011年8月15日 12:05)

こんにちは。SOLの余語です。TOEFL対策や早稲田大学・上智大学の入試対策などの授業で、英語エッセイの書き方の指導をしていると、帰国生や海外生でwouldやcouldを多く使う人を見ます。実は、これも今までに説明してきた仮定法で、その用法には注意が必要です。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.18 ―帰国生大学入試についてvol.38―

(2011年8月11日 15:40)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、中央大学の法学部と商学部で実施される英語運用能力特別入学試験の出願条件などについての記事としましたが、この入試は高校を卒業してからの期間に関する定めなどがなく、一定以上の外国語運用能力を持つ、様々な就学歴の受験生からの出願を広く認めるものになっています。商学部には、他にもこのような入試制度がありますので、今回はその出願条件などを紹介したいと思います。続きはこちら>>

ifで始まる部分がない仮定法の文についてvol.4 ―英語学習の勧めvol.86―

(2011年8月9日 9:25)

こんにちは。SOLの余語です。ここまで仮定法という表現の用法を説明してきましたが、その始めの方で仮定法には基本となる文型があるということを述べました。それについては「英語学習の勧め」のvol. 75からvol. 78を参照してもらえればと思いますが、この基本形となる文型からはifという語を省略することが可能です。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.17 ―帰国生大学入試についてvol.37―

(2011年8月5日 14:05)

こんにちは。SOLの余語です。前回は、中央大学の2012年度入学者を対象とした海外帰国生等入試の出願資格などをお知らせしましたが、この大学の帰国生が受験できる特別入試制度は他にもあります。今回は、法学部と商学部で実施される英語運用能力特別試験を取り上げたいと思います。続きはこちら>>

2012年度帰国生入試の出願条件などに関してvol.16 ―帰国生大学入試についてvol.36―

(2011年8月3日 18:00)

こんにちは。SOLの余語です。「帰国生大学入試について」では、前回まで明治大学の帰国生を対象とした入試の出願要項の概要を4回に分けてお知らせしました。明治大学の出願要項が公表されてからおよそ1週間後に、中央大学でも帰国生を対象とした様々な特別入試の要項がHP上に掲載されました。今回はそれらの入試のうち、海外帰国生等特別入学試験の出願条件などを取り上げたいと思います。続きはこちら>>

7月中の大学受験情報ブログ更新について ―SOLからのお知らせvol.59―

(2011年8月1日 11:15)

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは、7月中も大学受験情報ブログに多くの記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は7月のブログの更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら>>

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