こんにちは。SOLの余語です。「英語学習の勧め」では、前回まで人やものを表す名詞の様子や状況を説明するto doの用法を説明してきました。これで、to doには名詞的な使われ方（「～すること」）と形容詞的な使われ方があることを理解してもらえたと思いますが、この表現には文で表す動作や状況をさらに詳しく説明するための用法というものがあります。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLからのお知らせです。11月18日に、SOL帰国生大学受験メールマガジン第31号を配信しました。今回は、今年度実施された帰国生入試一般の概況と、早稲田大学や慶應義塾大学、上智大学の帰国生入試ではここ数年、どの程度競争が厳しいものであったのかということをお知らせするものになっています。帰国生入試は簡単なものだと考えている人がいますが、首都圏の有名大学のものではそのような考えが正しいものとは言えないということを確認してもらえればと思います。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLの余語です。ここまで、人やものの様子や状況を、「～する／した人・もの」、「～するための」、「～すべき」という形で説明するために、to doという表現を用いるということを説明してきました。今回も、引き続き、to doの形容詞的な使い方について説明しますが、それはこれまでのものとは異なる特徴を持つものです。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLからのお知らせです。先日、2012年11月にオーストラリアやニュージーランド、南アフリカといった南半球の国々の現地の高校を卒業する人を対象とした、帰国生大学受験セミナーの授業の申し込みの受け付けを開始したことをお知らせしました。それに合わせてHPの授業日程などのページを改訂したため、今年の11月卒業生向けのコースの授業に関する情報が確認できない状態になっています。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLの余語です。前回は、オーストラリアやニュージーランドの高校に単身で留学している人にとって、学問的な英語を読み書きする能力を習得するための学習をした経験を持つ大人が身近にいないことから、英語運用能力を向上させる必要性を感じることが難しいということを述べました。実際、英語圏の高校に通っていたにもかかわらず、英語運用能力を十分に向上させることができない人が南半球の国々への単身留学生の中には多くいます。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLの余語です。今年も、一部の大学を除いて、有名私立大学の帰国生入試やAO入試が終了し、SOLの教室に通って来る生徒の数もずいぶん少なくなりました。残っている生徒は、早稲田大学（政治経済学部AO入試二次試験）や立教大学、駒澤大学といった私立大学、そして横浜国立大学などの国立大学の受験準備をしていますが、僕らスタッフはその指導にあたるのと同時に、2012年11月にオーストラリアやニュージーランド、南アフリカなど、南半球の国々の現地校を卒業する人の授業の準備をしています。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは、11月4日に帰国生大学受験セミナーの、2012年11月にオーストラリアやニュージーランド、南アフリカといった南半球の国々の現地の高校を卒業した人を対象としたコースに関して、申し込みの受付けを開始しました。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLの余語です。前回は、to doという表現が、前に来る人やものを表す名詞の役割やそれを使用する際の目的を、「～するための」という形で示すことがあると述べました。今回は、名詞の様子や状況を表す形容詞的な用いられ方で「～すべき」という意味になるto doについて説明したいと思います。続きはこちら＞＞

こんにちは。SOLからのお知らせです。SOLでは、10月中も大学受験情報ブログに11本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は10月のブログの更新情報をまとめておきたいと思います。続きはこちら＞＞