IB Japanese A: literature最終試験(Paper1、Paper2)直前対策について ―SOLからのお知らせvol.176―

(2018年4月5日 18:00)

こんにちは。SOLからのお知らせです。
IB Japanese A: literature最終試験(Paper1、Paper2)に向けての通信指導を実施します。指導は、答案に添削・コメントして返却するものと、スカイプ通話にて授業を行うものとの2種類があります。いずれも、最終試験過去問題を用いて行います。

<指導方法>
以下のAとBの2種類があります。
A. 答案を作成してSOLに送付→答案を添削・評価(採点と論評)して返却
※答えるべき内容に不足がある場合、その内容について論評の中で説明します。
※添削・評価(採点と論評)に疑問がある場合、emailにて質疑応答が出来ます。
B. 答案を作成してSOLに送付→スカイプ授業(50分)を実施し、評価の内容は授業内で伝達
※添削答案はスカイプ授業直前に返却しますが、評価(採点と論評)は記載していません。
※授業後に疑問が生じた場合、emailにて質疑応答が出来ます。

<お申込みから指導までの流れ>
それぞれ以下の通りとなります。扱う問題は生徒さんがお持ちのものでも構いません。
A.お申込み→問題送付→答案作成・送付→土日の48時間を除き、答案受信後48時間以内に添削・評価した答案を返却
B.スカイプ授業の日時のご相談・お申込み→問題送付・スカイプ授業日時確定→添削済み答案返却・スカイプ授業実施

<ご請求>
指導回数(=扱う過去問題数)が確定した段階で請求書をemailにてお送りします。ご入金期日(請求書発行から1週間ほど後の日付で期日を設定します)までに指定口座にご入金ください。

<受講費>
いずれの指導方法でも、受講費は同じです。
Paper1 1問につき5,890円/Paper2 1問につき6,390円
※すでに十分な実力があり、スカイプ授業において1つの問題で50分を必要としないという場合、1回の授業で2つの問題(Paper1とPaper2の組み合わせ方は自由です)を扱います。
※SOL大学受験セミナーにお申し込み済であるなど、すでに入会費をお支払いいただいている場合、受講費や指導方法に変更があります。詳細はお問い合わせください。

それでは、今回お知らせした通信指導に関してご質問などありましたら、以下のフォームやこちらよりご連絡いただければと思います。よろしくお願いいたします。

【お問合せフォーム】
https://www.schoolofliteracy.com/contact/

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