帰国生大学受験に関する教育相談はSOLまで｜帰国子女大学受験教室SOL

こんにちは。SOLからのお知らせです。
今年も7月に入り、SOLでは帰国生大学受験セミナーの集団授業を開始しました。今のところ、教室では初めて出会う生徒の間で活発なコミュニケーションが展開されており、全体的な雰囲気としても明るく活気のあるものになっています。

さて、先月、このブログに10本の記事を掲載しました。今回の記事は、それらの記事をシリーズ別に分けて一覧としたものにしたいと思います。

【帰国生大学入試について】
vol. 234、235
これらの記事では、学習意欲を支える知的な関心が周りの人のサポートなどによって引き出されるものであり、子どもにそれが身に付くかは特に家庭の経済力や社会的階層と関係しているとこれまではされてきたこと、そして教育現場では現在、上のような考えでは説明できない状況が見られることを述べています。
vol. 236、237、 238
現在、家庭の状況に関係なく知的な関心が年齢相応な形で引き出されていない子どもが多く見られるようになりましたが、その現象とインターネットや情報機器の発展の関連性について、この3つの記事で考察しています。

【英語学習の勧め】
vol. 155
「英語学習の勧め」では、ここまで学習において用いるべき電子辞書の条件について考察してきました。そして、この記事ではそのまとめとして、現在電器店で入手できるもののうちで条件を満たすものをご紹介しています。
vol. 156、157、 158
英語の学習において、意味が理解できたり自由に使いこなすことのできたりする語彙の量を増やすことは優先度の高いものです。TOEFLやTOEIC、IELTSで高いスコアを取れないケースでは、その要因として様々なものが見られますので、全ての人に共通するのが語彙量の不足になります。この3つの記事では、単語の学習の重要性や習得目標について説明しています。

【SOLからのお知らせ】
vol. 171
2016年5月にこのブログに掲載した記事の一覧になっています。

それでは、今回の記事に関してご質問などありましたら、以下のフォームからご連絡ください（フォームに不具合がある場合には、こちらよりお願いします）。

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