帰国生大学受験に関する教育相談はSOLまで｜帰国子女大学受験教室SOL

こんにちは。SOLからのお知らせです。
8月25日に帰国生大学受験メールマガジン64号を配信しました。今回は、例年にない暑さであった今年の夏を我々教師陣がどのように過ごしたかということと、HPの更新情報をお知らせするものになっています。


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○メールマガジン8月25日配信分（一部抜粋）
日本は今夏、異常な暑さでした。
私は冷房が嫌いで、夜寝るときは冷房を消して窓を開けていましたが（我が家は小学校と川と水田に囲まれた団地にあり、涼しい風が入ってきます）、妻子が今夏の暑さに耐えられず、冷房をつけっ放しにして寝るようになりました。


それが、先週の木曜、金曜は明け方、冷房を寒く感じ、出勤しても何だか体調が冴えないように思いました。両日とも小6の息子の野球の朝練に2、30分ほど付き合ってから（軽く運動してから）出勤しているのに、出勤時に大量に発汗するなど、何だか汗の出方が変でした。金曜は特に不快な感じがしたのですが、午後になって頭痛がするようになり、それが夕方にかけてだんだんひどくなり、やがて吐き気と悪寒に襲われてメールの返信をするのさえ辛い状況になりました。


そのため、仕事は断念して酔っぱらいのようにふらふらと帰宅して体温を測ったところ、平熱より1度低い35度4分しかなく、驚いて再度測っても35度5分で、試しに握ってみた娘の手が小鳥のように温かく感じられました。慌てて長袖を着て布団にくるまって寝て、翌朝の少年野球チームの練習も休み、昼からの試合にだけ（スコアラーとしての役目があるので）出かけました。ちょうど前夜と同じ20時過ぎの帰宅となりましたが、体温は36.4分に回復していました。今はもう、冷房の利いた部屋が怖いという点以外は普段通りです。