帰国生大学受験に関する教育相談はSOLまで｜帰国子女大学受験教室SOL

こんにちは。SOLからのお知らせです。
HP上の大学受験情報ブログでは1月に16本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。


○「帰国生大学入試について」
vol. 145からvol. 152を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 145
年末年始の休暇期間において、日本の大学の入学時期を秋に変更するという提案に関する各界からの反応を読んで考えたことを説明しています。
vol. 146
昨年の春に「人数の多い環境」が小論文試験のある帰国生入試やAO入試の受験準備を行う場として適当なのかということを検討する記事を掲載しましたが、それらの記事へのリンクをまとめています。
vol. 147
日本の帰国生入試やAO入試を受験する人の中には、その準備の一環としてSATを受ける人がいると思いますが、Subject Testsまで受けないと出願資格が認められなかったり合否の判定で不利な扱いを受けたりする大学は非常に限定的です。この記事ではその点について説明しています。
vol. 148、149
帰国生入試に関する情報の中には、「どのような教育制度で学んでいたとしても、SATのスコアが合否に直接的な関連性を持つ」というものがありますが、その有効性をこの2回の記事で検討しています。
vol. 150
帰国生入試やAO入試の受験準備を本格的に始める前に何よりも優先して行なっておくべきことは英語運用能力の伸長であり、このために具体的に何に取り組むべきかについては現在の学力を基に判断すべきであることを述べたものです。
vol. 151、152
SATの受験に関しては「その対策によって英語運用能力を伸ばすことができるため、アメリカ以外の教育制度で学んでいる人も受験すべき」という情報もあるようですが、本当にその必要性があるのかを検討しています。


○「SOL帰国生大学受験セミナーについて」
vol. 56からvol. 58を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 56、57
SOLの教室にはこれまでに僕らが指導した生徒が頻繁に出入りしていますが、そのことが現在授業を受けている人に及ぼす影響と、反対にOBOG自身がそこで得るものについて述べた記事です。
vol. 58
今年度の生徒の受験結果について1月25日までに判明したものをお知らせします。


○「SOLからのお知らせ」
vol. 115からvol. 119を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 115
昨年の12月の大学受験情報ブログの更新についてお知らせしたものです。
vol. 116
帰国生大学受験セミナーの2013年5・6月に高校を卒業する人や、すでに卒業した人を対象としたコースのお申し込み受付の開始をお知らせするものです。
vol. 118
帰国生大学受験セミナーの日本の高校に編入し、2013年4月に3年生になる帰国生を対象としたコースのお申し込み受付の開始をお知らせするものです。
vol. 117、119
帰国生大学受験メールマガジン53号、54号の配信に関するお知らせです。


それでは、ブログの内容に関してご質問などがありましたら、以下のフォームよりご連絡ください。


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