帰国生大学受験に関する教育相談はSOLまで｜帰国子女大学受験教室SOL

こんにちは。SOLからのお知らせです。
HP上の大学受験情報ブログでは昨年の12月に21本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。


○「帰国生大学入試について」
vol. 135からvol. 144を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 135
オーストラリアやニュージーランド、南アフリカといった南半球の国々の高校に通う人が受験準備を行う環境を選ぶ際に注意すべき点について述べています。
vol. 136
北半球の教育制度を採用する高校に通う人は、高校卒業後に受験に向けた準備を集中して行うことができますが、卒業から半年前の今の時期から学習を始めるべき人もいます。それはどのようなケースなのかをこの記事で説明しています。
vol. 137、138、139
国立大学の中には2月に帰国生入試を実施するところがありますが、この3回の記事ではそのうち東京学芸大学や茨城大学人文学部、埼玉大学のものの出願条件などをお知らせしています。
vol. 140、141、 142、143
帰国生入試の受験に向けた準備の一つとして、通っている高校が採用している教育制度における大学入学資格を取得することが挙げられます。特に、アメリカの大学入学資格取得のための統一試験であるSATは注目されることが多いですが、それを受験することがどのような場合に必要なのかということなどをこの4回の記事で説明しています。
vol. 144
帰国生入試やAO入試は試験科目や試される学問的能力の点で一般入試とは大きく異なるものです。そして、それに合わせて受験準備を行う環境を選択する際に考えるべきことがあります。昨年の3月頃に掲載した「競争的な環境」が妥当なものであるかを検討する記事へのリンクを掲載したものです。


○「SOL帰国生大学受験セミナーについて」
vol. 51からvol. 55を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 51
今年度の生徒の受験結果について12月6日までに判明したものをお知らせします。
vol. 52、53、 54、55
SOLでは学校や塾などでよく見られる教員専用のスペースがなく、教師と生徒の共有の空間でいつでもコミュニケーションを取れるようにしていますが、このような環境作りを進めている目的や、そこで生徒が得られるものについて説明しています。


○「SOLからのお知らせ」
vol. 109からvol. 114を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 109
11月の大学受験情報ブログの更新についてお知らせしたものです。
vol. 111
昨年、以前の生徒が送ってくれたSOLへの推薦文をHPに掲載したことをお知らせする記事です。
vol. 110、114
帰国生大学受験メールマガジン51号、52号の配信に関するお知らせです。
vol. 112
2012年6月4日から9月20日までに配信したメールマガジンのバックナンバーのタイトルリストです。
vol. 113
12月30日から1月3日までの年末年始の休暇期間における電話での教育相談などの対応に関する記事です。


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