帰国生大学受験に関する教育相談はSOLまで｜帰国子女大学受験教室SOL

こんにちは。SOLからのお知らせです。
今年も4月に入り、新年度を迎えました。今日から今年度に受験を予定しているオーストラリアやニュージーランドの生徒を対象とした授業が始まりましたが、僕らも新たな1年が始まったことを明確に認識できたことで、気が引き締まる思いをしています。


さて、HP上の大学受験情報ブログでは3月に14本の記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は先月の更新情報をまとめておきたいと思います。


○「英語学習の勧め」
vol. 107、108を掲載しました。以下はその概要と記事へのリンクです。
vol. 107、108
この2回では、「be動詞＋to do」という形で表現できる意味を確認しています。vol. 107で扱ったものはこれまでに説明したことの応用ですが、vol. 108のものはこの形特有のものですので、英文法を勉強している人に確認してもらえればと思います。


○「帰国生大学入試について」
vol. 68からvol. 74を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 68、69
2月の中旬から中国や台湾といった中国語圏の現地校に通う人が受験準備として滞在国で何をなすべきかということを説明してきましたが、この2回はその続きです。本格的な受験準備を始めるまでの間に、よい小論文を書くために必要な「簡単に結論に飛びつかないための忍耐力」を身に付けておくべきことと、それはどのように行うのかということを述べました。


vol. 70、71、72、73、74
小論文試験と外国語試験という、多くの一般入試とは異なる学科試験で合否が判定される帰国生入試やAO入試では、受験準備を行うのに適切な環境とはどのようなものかということに関して一歩立ち止まって考えてみる必要があります。vol. 71からvol. 74では、受験準備のための場に必要な条件として挙げられることの多い「競争的な環境」において受験生が必要な能力を習得できるのかを検討しています。


○「SOL帰国生大学受験セミナーについて」
vol. 18、19を掲載しました。2011年度にSOLに通った大学受験生の合格実績をアップデートするものです。


○「SOLからのお知らせ」
vol. 81からvol. 83を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 81
2月の大学受験情報ブログの更新についてお知らせしたものです。


vol. 82、 83
帰国生大学受験メールマガジン37号、38号の配信情報です。


それでは、ブログの内容に関してご質問などがありましたら、以下のフォームよりご連絡ください。


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