帰国子女大学受験の教育相談はSOLまで｜帰国生大学入試school of literacy

こんにちは。SOLからのお知らせです。
SOLでは、8月中も大学受験情報ブログに多くの記事を掲載しました。最近このブログを読み始めたという方が話の流れを追えるように、今回は8月のブログの更新情報をまとめておきたいと思います。

○「英語学習の勧め」
vol. 86からvol. 90を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 86、87、88
この3回では、それ以前に引き続き、事実とは異なる仮定をするための表現（仮定法）について解説しています。この表現では通常、ifで始まる部分がありますが、ここで取り上げているのはそれがない仮定法の文です。
vol. 89、90
海外の学校に在籍した期間の短い単身留学生の人などは、英語運用能力を伸長するために必要な時間を十分に確保できないことなどがあり、TOEFL iBTを受験する前にTOEICで一定のスコアを取る必要がありますが、この2回はそのリーディングパートの対策学習についてのものです。

○「帰国生大学入試について」
vol. 36からvol. 41を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 36、37、38、39、40
中央大学で実施される、帰国生を対象とする特別入試の出願条件などを説明したものです。この大学には、法・商・文の各学部で行われる海外帰国生等特別入試の他に、英語運用能力を活かしたものや自己推薦入試などがあります。参考にしてください。
vol. 41
この記事では、今年から立教大学の文と経営の2学部のみで実施されることになった帰国生入試についてお知らせしています。

○「SOLからのお知らせ」
vol. 59、 60を掲載しました。以下はその概要と各記事へのリンクです。
vol. 59
7月中のブログの更新情報についてのものです。
vol. 60
帰国生大学受験メールマガジン28号の配信情報です。

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