帰国子女大学受験の教育相談はSOLまで｜帰国生大学入試school of literacy

こんにちは。SOLからのお知らせです。
1月に引き続き、2月中もブログ記事を多く掲載しました。ブログを読んでくださっている方々が話の流れを追えるように、今回はこれまでの更新情報をまとめておきたいと思います。

○「英語学習の勧め」
vol. 36からvol. 48を掲載しました。
2月中に更新した記事では、文の基本的な構造や、日本語を母語にする人が誤った形で使うことの多い動詞に関する知識、英語の文法の中で最も重要な学習単元と言える時制（tense）について解説しています。どれも、帰国生や海外生が正しく理解できていないことが多い事項ですので、一つ一つの記事を確認して、自分にとっての学習課題を見つけてもらえればと思います。また、vol. 38では、このブログで度々引用している青谷正妥京都大学准教授の英語学習法に関するセミナーについてお知らせしています。

○「帰国生大学入試について」
vol. 19を掲載しました。
この記事は、日本の論文指導の現場でよく見られる「マニュアル型」の指導の問題点について解説するシリーズの第1回となっています。

○「SOL帰国生大学受験セミナーについて」
vol. 5、6を掲載しました。
vol. 5では、日本の高校に編入した帰国生の大学入試までの学習の流れやSOL帰国生大学受験セミナーでの授業について説明しています。また、vol. 6は、2月に入って、これまで指導した生徒が多く教室を訪ねてくれるようになったことについての記事です。実際に大学に通う人にしか分からない大学の実状についても言及していますので、参考にしてください。

○「SOLからのお知らせ」
vol. 27からvol. 29を掲載しました。
vol. 27は、1月中のブログの更新情報、vol. 28、29はSOL帰国生大学受験メールマガジンの配信情報となっています。

なお、SOLがどのような活動を行っているかについて、その概容を把握できるページを、昨年の12月に帰国生大学受験情報ブログ内に設けました。SOLでは、帰国生大学受験セミナーだけでなく、帰国生大学入試やそれに関連する情報の配信や教育相談も行っていますが、これらの活動については下記のページでご確認いただければと思います。

【SOLについて】
https://www.schoolofliteracy.com/infoblog/attention.html

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